クレイジークライマー

クレイジークライマー

クレイジークライマー

1986年12月26日/日本物産/NB-004/ROMカートリッジ/専用クライマースティック付属/5,300円
©1986 NIHON BUSSAN CO.,LTD.

ビルの外壁をフリークライミングで登りつめるという圧倒的なインパクトのゲームデザインで人気を博したアーケードからの移植。各種フィーチャーや合成音声も見事に再現されており、総合的な移植度はかなり高い。Iコン・IIコンを両手で縦に握って操作する。十字キーにかぶせる形の専用スティックが付属したが、これがなくてもプレイは可能。

日本物産(4) | サイドビューアクション(68) |

クレイジークライマー
画面はサイドビュー上方任意スクロール。
クライマーを操作してビルの外壁をひた登り、屋上からヘリコプターにつかまるとステージクリア。全8面。

両手で十字キーをそれぞれ操作するが、これがクライマーの両手の動きに対応する。上の階に登るには、左右の十字キーを上下逆にキー入力する動作を繰り返す。

クライマーは落下するとミスとなる。落下する条件は、上方からの落下物に当たったとき、両手とも掛けていた窓ガラスが閉められたとき、キングゴリラのパンチに当たったとき、タイムオーバーになったとき。

上方からの落下物は、窓から人が顔をのぞかせ落としてくるものと、遥か上方から落下してくるものがある。小さいものは両手とも窓枠に掛かっていれば当たってもふんばることができる。看板など大きなものやシラケ鳥のフン、ダイナマイトなどは当たっただけでミスとなる。

全ての窓はランダムに窓ガラスが開閉する。閉まっている窓には手を掛けることができない。手を掛けている窓が閉まると、その手が外れてしまう。両手の窓が閉まってしまうと、クライマーは落下する。

キングゴリラは左右に移動しながらパンチを打ってくるので、タイミングを見てすり抜ける。後半面ではグラフィックがゴジラになる。

各ステージには制限時間が設定してあり、これがゼロになるとクライマーは落下する。ステージクリア時に残りタイムがボーナスポイントとして加算される。残りタイムは、落下物をふんばって耐えたときに10減少する。

ファミコン版では、一定時間無敵などのアイテムが、特定の箇所を通過することで出現する。鍵を入手すると、隠しステージへと進むことができる。


アーケードゲーム黎明期の作品で、マシンパワーにそれほど差がなく、「ガンバレ」(一定時間上の階に登らなかったとき)、「イテッ」(落下物に当たったとき)、「アレー」(クライマーが落下するとき)の合成音声はもとより、ゲームの雰囲気そのままに忠実な再現がなされている。

本作はアーケードではボタンなしの2スティック操作で、これを見事にファミコンに移植できたので、同様の操作系統を持つナムコの「リブルラブル」にも移植の期待が高まったが、ファミコンでそれが実現することはついになかった。


クレイジークライマー タイトル画面クレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマークレイジークライマー

■メーカー別一覧: 日本物産(4) (新)↑ ↓(古)
クレイジークライマー
テラクレスタ
セクロス
マグマックス
■発売日順によるソート:(新)↑ ↓(古)
ラビリンス(徳間書店)
ドラゴンバスター(ナムコ)
火の鳥鳳凰編我王の冒険(コナミ)
時空の旅人(コトブキシステム)
クレイジークライマー(日本物産)
エレクトリシャン(コトブキシステム)
アルカノイド(タイトー)
プロフェッショナル麻雀悟空(アスキー)
闘いの挽歌(カプコン)

YouTube 動画

クレイジークライマー for FC (1986)

超高層ビル大火災、屋上へ脱出! 空からの救出作戦開始! 命綱無しで超高層ビルを登るという斬新な設定で好評を博したアクションゲームです。 注目なのは設定だけでなく、ひとりで1P&2pのコントローラーを縦に持つ特異な操作性も注目を浴びました。 この作品はWindows対応ソフト『ニチブツアーリーコレクショ....

再生時間: 0:56
再生回数: 16,694
高評価: 5 低評価: 1
追加日: 2010年4月7日



再生時間: 0:56
再生回数: 0
高評価: 0 低評価: 0
追加日: 1970年1月1日

Crazy Climber (X68000) 369750 1/2

Loop 1 2--https://www.youtube.com/watch?v=EKIoIx9XPO0

再生時間: 9:43
再生回数: 26,663
高評価: 39 低評価: 1
追加日: 2009年4月4日
スポンサーリンク
コメントを投稿する